知って得する用語集:ア行
【ア行】 アメリカ株
アメリカ株とは、一般的にはNY市場やナスダック市場に上場するアメリカの株のことを言う。アメリカ株にはもともと、GE、GM、シティコープ、マイクロソフト、インテルなど世界的に有名で日本人にもなじみの多い会社の株が多い。さらに、日本でもオンライン証券などがアメリカ株売買の取次ぎサービスを安い手数料で行うようになってきたことから、アメリカ株の取引はグッと身近なものになってきた。国際分散投資の観点からも、日本株に加えて、中国株やアメリカ株に投資する人が増えてきている。
【ア行】 インデックス
インデックスとは、市場全体の動きを示す指標や指数のこと。日本株のインデックスの代表は日経平均やTOPIXだ。その他、日経店頭平均や東証マザーズ指数など新興市場の指数、大型株、中型株、小型株別の指数などさまざまなインデックスがある。債券などにもインデックスがある。
また、外国株の場合には、米国株のNYダウ、NASDAX指数、英国株のFT100、香港株のハンセン指数などが有名である。
インデックスは資産運用する際のベンチマークにもなる。また、インデックスに連動するように運用することをインデックス運用とかパッシブ運用と呼ぶ。
【ア行】 延納
延納は、相続税を一括納付できないときに分割納付すること。延納するための条件は、相続税が10万円を超え、納期限までに金銭で納付することが困難な事情があること。
また、延納税額が50万以上の場合には担保を提供する必要がある。延納の期限は原則5年であり、年率3.6%~6.0%の利子税(利子に相当するもの)がかかる。
【ア行】 一般口座
一般口座とは、株式投資による利益の確定申告を簡略化するための特定口座ではない口座のこと。証券会社の口座で特定口座を申し込まないと、自動的に一般口座となる。
特定口座には特定口座(源泉徴収なし)と特定口座(源泉徴収あり)の2種類がある。特定口座(源泉徴収なし)では書類作成が簡略化され、特定口座(源泉徴収あり)では申告・納税の一切を証券会社が行い、投資家の手間は省略される。
一般口座では、こうした簡略化・省略は一切なく、原則どおりに書類作成と申告・納税が義務付けられる。
